観客が主役になる場合の“居方”・二種類
・よいお客となる
・発信者となる
後者はネットやらミクシィやらセカンドライフで、最近流行っています。
前者はさっぱり流行っていない気がします。
うーん、先生の言う通り、確かにこの二つは似て非なる。
しかしよいお客はよい発信者の予備軍なので、よいお客不在のままに、
このWeb2.0だか何だかを放置していては、コンテンツの質は落ちる一方なのでは?
実は最近興味があるのはやはり、「よいお客さん」の方だったり。
「おらゲーム方面に進むだ!」と宣言したにも関わらず、最近何故か演劇の方からおいでおいでと呼び声が掛かります。
うーん、ちょっと浮気して、演劇の方に傾こうかな。
基本的に移り気です。
なので、「よいお客」と「発信者」、更には演劇とゲームをやっぱり平行して調査していきます。
とりあえずやること
・発信者
「セカンドライフのすべて」的な本を買います。そして・・・多分その内に潜入取材します。おー怖い(´_ゝ`;)
・よいお客
観客教育関連で何か。