走り書き

結局のところセカンドライフ内で何をやればいいのか。



私の抱いている問題意識
→文化のレベルを高めたい!(抽象的だけども)


よいお客が増える&発信者が増える
→人間の文化レベルが高まる


アーティスト(発信者)の集まる場所は
セカンドライフ(本当に?)


やはりアバターを使用することによる演技性とかナントカと言うよりも、「アーティストの溜まり場」という言葉の方がセカンドライフには合っている気がする。仮想の演技空間としてではなく、各種アートを表現する場としてセカンドライフを捉えたい。


では、セカンドライフにおいて気になる点。

 →現実のアーティストとセカンドライフのアーティストの在り方の違い。
 →お金を取るセカンドライフ内アーティストはアマチュアなのか、プロなのか。
 →コンテンツのクオリティはどの程度か、これから向上するのか。


では、具体的に何が出来るか。


……これは、あれか。セカンドライフ内で変なことやれってあれか。
セカンドライフ内で演劇公演(当然の如く有料)。
 タイトル「コンテンツはCGだけじゃないのよ!!」


…なんかもうやられてそう。